スムージーの賞味期限は?平均的な例を解説

美容・健康のために毎日スムージーを飲んでいる、という方も多いと思います。自分で作ると好みの味や配合ができて楽しいですよね。しかし、思ったより作りすぎてしまったなどの時に余った分いつまで飲めるのか、また保存方法についてもご紹介します。

 

1.冷蔵保存する場合

スムージーに加工する前の野菜は常温保存でも大丈夫なものがほとんどですが、一度加工指定しまうと空気に触れて酸化してしまいます。野菜を調理する際に、カット面から変色していくのと同じ要領です。またジューサーやハンドミキサーなどは、ごく低温ではありますが調理時に熱が生じるのでさらに痛みやすい状態になります。

2日以内に飲み切れるようであれば冷蔵庫で保存しましょう。その際のポイントとしては、

・スムージーにレモンを加える

・レモンが入っていないスムージーの場合はレモンの搾り汁を加える

の処置をしましょう。ビタミンCを加えることで酸化防止の効果がありますので、敢えて保存のために多めに作る時はビタミンCが多く含まれる野菜や果物を中心に配合するとより酸化防止の効果が期待されます。

生のレモンを常備しておくのは難しい場合は、市販の瓶入りのレモン汁でも大丈夫です。

その後、スムージーをきれいに洗った器に移し、ラップや蓋をして空気を遮断して冷蔵庫へ。

置いておくと水分が分離してしまいますが、よく混ぜれば大丈夫です。

 

2.冷凍保存する場合

2日程度で飲み切れる量でなければ、冷凍保存しましょう。

冷凍保存は急激に品質が変わることはありませんが、あまり長期保存すると風味が落ちたり冷凍庫内の匂い移りなども起こりやすいため2週間程度で飲み切ると良いでしょう。

冷凍の方法としては、チャック付の袋に一杯ずつ小分けにし、しっかりと空気を抜き平らにして冷凍庫に入れておくと解凍しやすく冷凍庫の場所も取らないので便利です。

解凍方法のポイントは、果物や野菜の栄養素は熱に弱い性質のものも多いため、電子レンジ等熱を加えての解凍はお勧めしません。袋ごとボウルに入れて水道の流水で解凍するか、朝食に飲むなど飲みたい時間が決まっている場合は事前に冷蔵庫に写して自然解凍すると栄養を大きく損なわずに美味しく摂ることができます。

半解凍でシャーベット状にして食べるのも、マンネリを防げて良さそうですね。

 

 

3.まとめ

・冷蔵保存なら、レモンなどビタミンCを多めに入れてラップをして2日程度

・冷凍保存なら、一杯ずつ小分けにして2週間程度

もちろん作りたてが新鮮で1番美味しいですが、朝食がわりに毎朝飲んでいるけど毎日作るのは面倒・・という方も多いと思いますので、週末に1週間分作って冷凍保存しておくというのも便利ですね。

また、市販のものでしたら長期保存できるものもあり、賞味期限が明記されているので分かりやすく、密封されているので期限を数日すぎても急激に腐るということはないので便利です。しかし、一度封を開けたらすぐに飲み切るようにしましょう。