スムージーに欠点アリ!どんなデメリットがあるの?

スムージーはダイエットに美容に、そして健康にも良い飲み物です。多くのメリットがありますが、使い方によってはデメリットもありえるのです。
スムージーの欠点としてあげられるのはどのような事でしょうか?

スムージーの飲み過ぎによるデメリット

人間は、噛むという行為で分泌される唾液の中の酵素を使い消化と吸収を促します。しかし、スムージーはすでに撹拌されているため、咀嚼する必要がないと考える人はそのまま飲み込んでしまうことがあり消化の妨げになる事があります。
また、丁寧に砕かれたスムージーを1日に何度も食事代わりに飲むことで、ぜん動運動をする必要がないため胃の働きは鈍くなり、衰える可能性もあります。
咀嚼は消化吸収だけでなく、その行為により脳内物質を分泌するようにできています。噛むことでこめかみが動き分泌されるセロトニンは、満腹感を得るためだけでなく、ストレスの軽減などの役にも立っています。
このようなデメリットを避けるためには、1日の食事のほとんどをスムージーにすることは避け、飲む時にもゆっくりと咀嚼するように唾液も混ぜることを意識して摂取することです。

壊れてしまう栄養素

スムージーは撹拌することで滑らかな飲み物になります。しかしその撹拌により壊れる可能性のある栄養素もあります。ニンジンなどに含まれる酵素のアスコルビナーゼは、ビタミンCを壊す作用があります。アスコルビナーゼは空気に触れると活性化し、ビタミンCを破壊することになります。
また、熱に弱いビタミンB1やビタミンCは、ブレンダ―やミキサーによっては摩擦で熱が起こるため壊れる可能性も考えられるでしょう。

身体を冷やす

加熱することなく摂取するスムージーは、口当たりが良いからと言って冷やしたものをゴクゴクと飲むことで身体を冷やしてしまう可能性があります。生の野菜ととうことも身体を冷やす原因になる可能性もあるでしょう。
身体の冷えは肌荒れの原因や太る体を作ることになります。
飲み過ぎないように気を付けることや、飲む時の温度を常温程度にしておくこと、または一口一口ゆっくりと口の中で咀嚼しながら飲むことで身体を冷やさないように気を付けましょう。身体を温める食材を加える事もオススメです。

欠点を知っておくことで失敗しない

欠点はあるものの、スムージーは方法を間違えなければメリットの多い健康的な飲み物です。どのようなものでも偏りがあることでデメリットになります。健康やダイエットのために飲むのは良いことですが、摂りすぎには注意が必要です。
利点と欠点をしっかりと把握し、上手く取り入れることが大切でしょう。